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あれから一週間――
僕は生存が確かかも分からない親父を探しに行く決心がついた。ヌッツォ村長も来てくれるらしい。まぁ数が少ないよりはマシだが、足手まといにはならないでほしい。 ヌッツォ村長『オレオ!!このあひるボートで、ここから北東に26海里離れた孤島まで行くんだニョ。』 なんだ、この懐かしい感じは―――あひるボートを見て僕は思った。と、いうかコレで26海里行けるのか…? 僕はそんな不安を抱きながらも村長と一緒に―親父探しの旅―に出ることにした。 あひるボートに乗ると、そこには案の定ペダルがついていた。僕は思わずため息をついてしまった。 村長『お前が悲しむと思って、親父の写真持ってきたニョ。』そう言ってポケットから一枚の写真をくれた。僕は村長の優しさに思わず目がうるんだ。 しかし、あれから2日が経った今この写真は親父ではなく、'村長の弟,だったことに気付いた。あの時は涙で見えなかったからな…。 一人で納得していると、懸命にペダルをこいでいる村長が叫んだ!! “前方になんかいるぞーッッ“ 僕は村長の声で我にかえり、事の状況を理解した。目の前に見えたのはあひるボートだった。一体誰がこんな海の真ん中で…すると、どこか見覚えのある人物がこっちに手旗信号を送ってきている。…どこか古風だな。やはり、、あの顔は村長からもらった写真の人――村長の弟だった。 #3End..→#4To Be Continue さぁ、ひょんなとこで現れた村長の弟!!3人になり、新たな激しいアクションが繰り広げられるぅぅ。では、お楽しみに |
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…ん、もう朝か。いや、夕方じゃないか!!僕はどのくらい眠りについていたのだろう。いつもと変わりなく静かなのはいいが、何やら静けさが違うな。ん!いつもと部屋の雰囲気が違う!?4畳しかないが家中を探しまわった。冷めたコーンスープの皿の横に置き手紙がある。[開くな。心で感じとるのじゃ]こう書いてある。??? 気になったので開かなった。そして僕は一人きり、口の横についているクリームを舐める。ペロペロ、ペロペロ、ペロペロリ。
―――僕はいつしか村長と暮らしていた。「ヌッツォ村長!!朝ですよ」もうこれは僕の日課の1つになっていた。「オレオ、お前の父さんが生きていたんだニョ↑↑」 え???親父が??村長は何を言い出すんだ…。寝惚けてるのか、それとも…。「オレオ!一緒に父さんを探しに行くんだニョ。」本気なのか!?ヌッツォ村長は。じゃぁ、皆!行ってくるよ! そしてオレオとヌッツォ村長の新たなサイド・ストーリーが始まった… →#3 #3は果てしなく切なく甘い話です…涙の枯れぬようお気をつけてください |
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